マヤとインカ
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マヤとインカ
(世界の大遺跡 / 江上波夫監修, 13)
講談社, 1987.11
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マヤ ト インカ
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世界の大遺跡 (13)
1987
限定公開 -
世界の大遺跡 (13)
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注記
年表: p172-173
参考文献: p174
内容説明・目次
内容説明
神殿が建てられ神々を祀る人々が集まり巨大な都市を創り上げたメキシコの文明。独特の宇宙観から生まれた暦と文字をもち太陽を崇め、いけにえを捧げる密林の文明マヤ。険しいアンデスの高地と荒涼たる砂漠地帯に大インカ帝国は築かれた。隔絶した世界で生き続けた新大陸の文明が多くの謎と神秘に包まれて我々の前に立ち現れる。
目次
- メキシコの文明(テオティワカン;モンテ・アルバン;チョルーラ;ショチカルコ ほか)
- マヤ文明(ティカル;パレンケ;コパン;ウシュマル ほか)
- アンデス・砂漠の文明(ラス・アルダス;プルレン;ワカ・デ・ロス・レイエス;セロ・セチン ほか)
- アンデス・高地の文明(コトシュ;ワカロマ;ライソン;クントゥール・ワシ;チャビン・デ・ワンタル ほか)
「BOOKデータベース」 より