書誌事項

「文藝春秋」にみる昭和史

文藝春秋編

文藝春秋, 1988.1-1989.3

  • 第1巻
  • 第2巻
  • 第3巻

タイトル別名

「文芸春秋」にみる昭和史

文芸春秋にみる昭和史

タイトル読み

ブンゲイ シュンジュウ ニ ミル ショウワシ

大学図書館所蔵 件 / 296

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注記

第1巻:昭和元年〜昭和20年. 第2巻:昭和21年〜昭和45年. 第3巻:昭和46年〜昭和62年

子書誌あり

内容説明・目次

巻冊次

第1巻 ISBN 9784163626307

内容説明

文芸雑誌として創刊された「文芸春秋」が、いまみるような総合雑誌へと拡大していったのは、大正15年11月号からである。この年の12月末から昭和と改元されたから、総合雑誌としての「文芸春秋」は正しく昭和の歩みとともにあったことになる。本書は創刊いらいの数多い寄稿のなかから“当事者の語る昭和史”にふさわしい作品をえらんで年代別に再編集した、文芸春秋にして初めて可能な昭和史の証言集である。

目次

  • 大正天皇御臨終記
  • 芥川の事ども
  • 私が張作霖を殺した—河本大作
  • 同志「山宣」の流せる血
  • 田中義一の死と政界
  • 世界記録と私—人見絹枝
  • 浜口首相狙撃と私—中田義次
  • 血盟団秘話
  • 5・15事件厳正批判
  • 荒木陸相に物を訊く座談会
  • 松岡洋右縦横談
  • ゴー・ストップ問題
  • 山本五十六代表一問一答録
  • 人としての美濃部達吉博士
  • 刺された永田鉄山
  • 巨人軍悪戦苦闘記
  • 随筆宮本武蔵
  • 暗黒裁判2・26事件
  • 阿部定猟奇事件
  • 近衛文麿録
  • 「帝大問題」総批判
  • 常勝双葉山を屠った瞬間—安芸ノ海節男
  • 西田幾多郎を囲む座談会
  • ヒットラーと悪魔
  • 汪精衛清談録
  • 兄・文麿の死の蔭に〔ほか〕
巻冊次

第2巻 ISBN 9784163626406

目次

  • 太宰治のこと(井伏鱒二)
  • 被告席の回想(重光葵)
  • 下山総裁の生活反応(古畑種基)
  • 天皇陛下大いに笑う
  • 安吾・伊勢神宮にゆく(坂口安吾)
  • 予備隊1日入隊記(火野葦平)
  • 宮さまと私の昭和史(秩父宮勢津子)
  • 皇太子の評判(横川信義)
  • 伊藤斗福事件の真相(佐賀潜)
  • 保守合同と女と三木武吉(御手洗辰雄)
  • もはや「戦後」ではない(中野好夫)
  • 石橋首相が倒れた日(石田博英)
  • アラカン・天皇記(嵐寛寿郎)
  • 同志・川上哲治の退場(水原円裕)
  • この頃の皇太子殿下(小泉信三)
  • 嵐の議事堂に消えた娘(樺俊雄)
  • 全学連の若者たち(山下肇)
  • 私は隠居ではない(吉田茂)
  • わが孫津軽華子(津軽照子)
  • 東大を動物園にしろ(三島由紀夫)
  • 三島事件・二つの記録(中曽根康弘)〔ほか〕
巻冊次

第3巻 ISBN 9784163626505

内容説明

「文芸春秋」誌上を飾った時代の一級証言から精選・再編集。当事者が語る激動の歴史、昭和46年〜62年完結。

目次

  • 重信房子の父として(重信末夫)
  • 蓮見喜久子・過去からの証人(沢地久枝)
  • 小野田少尉発見の旅(鈴木紀夫)
  • 田中角栄研究—その金脈と人脈(立花隆)
  • 内側からみた紅白歌合戦(小幡泰正)
  • 新潟三区で立候補するの弁(野坂昭如)
  • 東京サミット大江戸警備日記(山田英雄)
  • 闘病日記・最後の7日間(石原まき子)
  • 昭和史の中の魔物(司馬遼太郎)〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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