相互作用するボソン模型 ファイバー中の光ソリトン 金属中の荷電粒子
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相互作用するボソン模型 . ファイバー中の光ソリトン . 金属中の荷電粒子
(物理学最前線 / 大槻義彦編, 20)
共立出版, 1988.4
- タイトル読み
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ソウゴ サヨウ スル ボソン モケイ . ファイバーチュウ ノ ヒカリ ソリトン . キンゾクチュウ ノ カデン リュウシ
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物理学最前線 (20)
1988
限定公開 -
物理学最前線 (20)
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注記
参考文献: p[66]-67, [124]-125, [187]-188
内容説明・目次
内容説明
原子核の相互作用するボソン模型とは?原子核の構造・変形の基礎的概念から最近の予言・発見に至るまで、この模型の成功の理由にも触れながら解説する(相互作用するボソン模型)。光ファイバー中の非線形光波、特にピコ秒幅の光ソリトン(包絡線ソリトン)の発生とその振舞いについて、理論・実験の両面にわたって詳細に論じる(ファイバー中の光ソリトン)。金属中の荷電粒子の運動に、それをとりまく伝導電子が面白い役割を果す。金属のフェルミ面の効果の一つとして、アンダーソンの直交定理を中心に解説する(金属中の荷電粒子)。
「BOOKデータベース」 より