入門価格理論
著者
書誌事項
入門価格理論
日本評論社, 1988.4
第2版
- タイトル別名
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Price theory
価格理論 : 入門
セミナー価格理論
- タイトル読み
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ニュウモン カカク リロン
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注記
参考文献: p357-358
第1版(1983.4刊)は、「経済セミナー」の1981年4月号〜1982年3月号に連載された「セミナー価格理論」に大幅な加筆・修正をしてまとめたものである
内容説明・目次
内容説明
本書は価格理論ないしミクロ経済学の入門書です。本書の狙いは、広く浅い知識を与えることにあるのではなくて、経済学の考え方をできるだけ深く理解してもらうことにあります。
目次
- 第1章 価格理論の考え方
- 第2章 需要と供給
- 第3章 消費者の選択行動
- 第4章 消費者行動と需要曲線
- 第5章 純粋交換経済
- 第6章 費用と供給
- 第7章 生産と費用最小化
- 第8章 費用曲線と供給曲線
- 第9章 競争市場と市場均衡
- 第10章 長期均衡の性格
- 第11章 独占と寡占
- 第12章 市場機構と効率性
- 第13章 不完全情報の経済学
- 第14章 生産要素と派生需要
- 第15章 労働と賃金
- 第16章 貯蓄と投資
「BOOKデータベース」 より