メソポタミアとペルシア
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メソポタミアとペルシア
(世界の大遺跡 / 江上波夫監修, 4)
講談社, 1988.7
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メソポタミア ト ペルシア
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世界の大遺跡 (4)
1988
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世界の大遺跡 (4)
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注記
西アジア史年表: p173
参考文献: p174
内容説明・目次
内容説明
ティグリスとユーフラテスが産んだ、肥沃の地メソポタミアに文明は興った。やがてアッシリアとバビロニアがシュメール文明をひき継ぎ、西のアナトリアに、ヒッタイトの精強な軍馬が猛々しく展開する。イランにはアケメネスとササン朝ペルシアが華麗な文明の綾を織っていく。
目次
- 西アジアの風土と住民
- 第1章 人類の火粲光—シュメール文明
- 第2章 セム古代帝国の興亡—アッシリアとバビロニア
- 第3章 鉄と馬の強国—ヒッタイト
- 第4章 アーリア民族の栄光—アケメネス朝ペルシア
- 第5章 ヘレニズムの煌き—パルティアとササン朝
「BOOKデータベース」 より