微積分の歩んだ道
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微積分の歩んだ道
森北出版, 1989.6
- タイトル読み
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ビセキブン ノ アユンダ ミチ
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内容説明・目次
内容説明
「微積分」の歴史に光をあてて、より親しみやすく、より広く、より深く、微積分にアプローチする!
目次
- 1章 ギリシャ時代の数学—微積分の源流を尋ねて(エウドクソス;アルキメデス)
- 2章 微積分発見前夜(デカルト、フェルマ;無限小解析事始め—ケプラー、カバリエリ、ウォリス;無限算法)
- 3章 微積分の発見(ニュートンと微積分;ライプニッツの微積分)
- 4章 微積分と力学(ベルヌーイ一族の微積分と力学;オイラーの微積分と力学;ラグランジェの微積分と力学;変分法の誕生)
- 5章 ガウス(Gauss)と同時代の人々(ガウスの数学と物理学;ラプラスと確率論;フーリエと熱伝導理論)
- 6章 微積分のフイナーレ—コーシ、リーマン、ワイエルシュトラス、デデキント、カントル
- 7章 20世紀寸描
「BOOKデータベース」 より