書誌事項

物の地獄 : ルネ・ジラールと経済の論理

ポール・デュムシェル, ジャン=ピエール・デュピュイ [著] ; 織田年和, 富永茂樹訳

(叢書・ウニベルシタス, 288)

法政大学出版局, 1990.2

タイトル別名

L'enfer des choses : René Girard et la logique de l'économie

タイトル読み

モノ ノ ジゴク : ルネ・ジラール ト ケイザイ ノ ロンリ

大学図書館所蔵 件 / 193

内容説明・目次

内容説明

ジラールの文化理論《三角形的欲望理論》に依拠しつつ、近代社会の性質と特殊性およびその概念を検証する。経済に基づく諸秩序・価値・思想に支配された近代世界を概観し、人間科学の核としての宗教・神話そして神々不在の《脱聖化》社会の構造を解き明かす。

目次

  • 1 記号と羨望(近代経済あるいは万人の万人にたいする戦い;見られるかあるいは見られないか〈見るかあるいは見られるか〉;模倣の欲望のさまざまな姿;自由の論理、愛の論理)
  • 2 稀少性のアンビヴァランス(稀少性と暴力;稀少性と共同体;模倣による危機;稀少性と模倣による危機;暴力と経済;自由主義の伝統;社会的制度化)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ