京焼
著者
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京焼
(日本陶磁大系 / 小山冨士夫[ほか]編, 26)
平凡社, 1990.1
- タイトル読み
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キョウヤキ
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日本陶磁大系 (第26巻)
1990
限定公開 -
日本陶磁大系 (第26巻)
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注記
1973年版『陶磁大系26巻 京焼』の改訂版
京焼略年表: p125-127
内容説明・目次
内容説明
初期の京焼から、頴川、仁阿弥、周平、真葛、六兵衛、保全、和全と、京都は華麗にして優雅なやきものを生み、育ててきた。それらの発展を、抹茶や煎茶の流行がささえていたのはむろんである。
目次
- 京のやきもの
- 京焼の発生と唐物屋
- 仁清、乾山と古清水の世界
- 京焼後期の名工たち
- 解説 京焼研究の現状
「BOOKデータベース」 より