書誌事項

京焼

河原正彦著

(日本陶磁大系 / 小山冨士夫[ほか]編, 26)

平凡社, 1990.1

タイトル読み

キョウヤキ

大学図書館所蔵 件 / 85

この図書・雑誌をさがす

注記

1973年版『陶磁大系26巻 京焼』の改訂版

京焼略年表: p125-127

内容説明・目次

内容説明

初期の京焼から、頴川、仁阿弥、周平、真葛、六兵衛、保全、和全と、京都は華麗にして優雅なやきものを生み、育ててきた。それらの発展を、抹茶や煎茶の流行がささえていたのはむろんである。

目次

  • 京のやきもの
  • 京焼の発生と唐物屋
  • 仁清、乾山と古清水の世界
  • 京焼後期の名工たち
  • 解説 京焼研究の現状

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN04417563
  • ISBN
    • 4582235263
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    140p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ