イギリス中世文学の聖と俗

書誌事項

イギリス中世文学の聖と俗

斎藤勇著

(Sekaishiso seminar)

世界思想社, 1990.5

タイトル読み

イギリス チュウセイ ブンガク ノ セイ ト ゾク

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注記

参考文献: p236-246

内容説明・目次

内容説明

中世後期のイギリス文学のなかに並存した聖と俗の姿勢を、聖人伝、説話文学、寓話文学、世俗文学、神秘主義文学等の代表作に求め、豊富な文献の渉猟により検証する。

目次

  • 序論 聖書釈義的批評是々非々
  • 1 チョーサーと説教文学(罪をたずねて;聖女セシリア伝—説話の系譜)
  • 2 チョーサーと教会(放屁と聴罪—托鉢修道士の災難;実を取り、殻を捨てる?—雄鶏と狐の教訓)
  • 3 中世文学の女性(エバとマリアと貴婦人と;クリセイダの賢さ—『トロイルスとクリセイダ』論)
  • 4 宗教抒情詩(文学は殺し、霊は生かす;「わたしは恋に病んでいるゆえ」の詩—その霊的イメージ)

「BOOKデータベース」 より

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