フィヒテ-シェリング往復書簡
著者
書誌事項
フィヒテ-シェリング往復書簡
(叢書・ウニベルシタス, 295)
法政大学出版局, 1990.5
- タイトル別名
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Fichte-Schelling Briefwechsel
フィヒテシェリング往復書簡
- タイトル読み
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フィヒテ シェリング オウフク ショカン
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注記
解説: ワルター・シュルツ
内容説明・目次
内容説明
〈主観性〉の理解および〈絶対的なもの〉の認識可能性を主題として問い、18世紀末から19世紀初頭にかけて展開された。哲学史上比類のない意義をもった思索と論争のドキュメント。ドイツ観念論の,壮大かつ深遠な思想の構築現場が示される。ワルター・シュルツによる詳細な解説を付す。
目次
- フィヒテとシェリングの往復書簡—まえがき
- フィヒテとシェリングの哲学的展開の概要
- フィヒテ‐シェリング往復書簡
「BOOKデータベース」 より