いまこそ相対性理論
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いまこそ相対性理論
(パリティブックス)
丸善, 1991.3
- タイトル読み
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イマ コソ ソウタイセイ リロン
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内容説明・目次
内容説明
イラストやCGのイメージが相対性理論のすべてだなんて、とんでもない。超弦理論や最新宇宙論に飛びつく前に、相対性理論の深い意味を考えてみませんか?
目次
- 1 「物理異端者」アインシュタインの登場
- 2 物理学における不変性と不変量—絶対性と相対性
- 3 時空の切口としての時間と空間—全体性と一面性
- 4 忘れられた時空—完全性と部分性
- 5 特殊相対性理論の実験的検証—理論と実験
- 6 半世紀早すぎた(?)一般相対性理論
- 7 生涯で最もすばらしい考え
- 8 親友グロスマン
- 9 近傍を超えて
- 10 物質は時空の命に従って動き、時空は物質の命に従って曲がる
- 11 バイキング
- 12 進化する宇宙
「BOOKデータベース」 より