国土計画の思想 : 全国総合開発計画の三〇年

書誌事項

国土計画の思想 : 全国総合開発計画の三〇年

本間義人著

(都市叢書)

日本経済評論社, 1992.7

タイトル別名

国土計画の思想 : 全国総合開発計画の30年

タイトル読み

コクド ケイカク ノ シソウ : ゼンコク ソウゴウ カイハツ ケイカク ノ サンジュウネン

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内容説明・目次

内容説明

過密・過疎、地域格差の解消を旗印に1962年にスタートした第1次から4次にわたる全総計画は、その後どうなったのか。30年の検証を通して計画のあり方と今後を展望する。

目次

  • 第1章 新産都市その後
  • 第2章 大規模工業基地の開発構想
  • 第3章 新幹線計画の遅延と将来
  • 第4章 モデル定住圏の行方
  • 第5章 森林の運命
  • 第6章 土地問題の推移
  • 第7章 巨大都市・東京問題
  • おわりに 全総計画に対する地方の動向

「BOOKデータベース」 より

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