さよならサンボ : 『ちびくろサンボの物語』とヘレン・バナマン

書誌事項

さよならサンボ : 『ちびくろサンボの物語』とヘレン・バナマン

エリザベス・ヘイ著 ; ゆあさふみえ訳

平凡社, 1993.1

タイトル読み

サヨナラ サンボ : チビクロ サンボ ノ モノガタリ ト ヘレン バナマン

大学図書館所蔵 件 / 206

注記

引用参考文献: p363-373

ヘレン・バナマンの著作一覧: p383

ヘレン・バナマン関連年譜: p384-386

内容説明・目次

内容説明

ついに1度も原作の日本版が出版されることなく消えていった「ちびくろサンボ」。1899年の初版『ちびくろサンボの物語』の完全紹介と、この絵本史上空前のベストセラーがたどった数奇な運命。各国での論争と対応。そして誤伝に満ちていた原作者ヘレン・バナマンの詳細な伝記と彼女の「絵ごころ」を物語るインドからの絵手紙。「ちびくろサンボ」問題に関心を寄せるすべての人びとに。

目次

  • 初版『ちびくろサンボの物語』
  • ようやくサンボが素顔を見せた
  • 第1章 東京に死す
  • 第2章 日本で愛されて
  • 第3章 イギリスでは日陰もの扱い
  • 第4章 アメリカでは非難の的に
  • 第5章 スコットランドに生まれて
  • 第6章 物語はインドで書かれた
  • 第7章 パレルの田園詩
  • 第8章 マルコワルでの厄災
  • 第9章 ボンベイでの病い
  • 第10章 マドラスでの昇進
  • 第11章 エディンバラでの晩年

「BOOKデータベース」 より

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