書誌事項

フェミニズムと表現の自由

キャサリン・A・マッキノン著 ; 奥田暁子 [ほか] 訳

明石書店, 1993.8

タイトル別名

Feminism unmodified : discourses on life and law

タイトル読み

フェミニズム ト ヒョウゲン ノ ジユウ

大学図書館所蔵 件 / 203

この図書・雑誌をさがす

注記

その他の訳者: 加藤春恵子, 鈴木みどり, 山崎美佳子

本書は、Harvard University Press 1987年版の翻訳

事項・人名・判例索引: p508-515

内容説明・目次

目次

  • 1 アプローチ(法がすべてではない—フィリス・シュラフライとの論争から;差異と支配—性差別について;欲望と権力;だれの文化?—マルチネ対サンタ・クララ・ブエブロ事件に関する覚え書き;例外について—法律の世界における「女性としての女性」)
  • 2 応用(反レイプ集会;性と暴力;プライバシー対平等;セクシュアル・ハラスメント;女性・自己所有・スポーツ)
  • 3 ポルノグラフィ(リンダの生とアンドレアの仕事;「たんなる一雑誌以上のもの」;道徳の問題ではない;フランシス・ビドルの妹;協力について;修正第一条における性の政治学)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ