書誌事項

芸術論の歴史

ウード・クルターマン著 ; 神林恒道, 太田喬夫訳

勁草書房, 1993.10

タイトル別名

Kleine Geschichte der Kunsttheorie

タイトル読み

ゲイジュツロン ノ レキシ

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注記

原著 (Darmstadt: Wissenschaftliche Buchgesellschaft, 1987) の翻訳

文献表: 巻末pxv-xxxxv

索引(人名索引): 巻末pi-xiv

内容説明・目次

内容説明

三千年に亘る、哲学者、芸術家、芸術批評家、美術史家による芸術についての言説を紹介整理。

目次

  • ピュグマリオンと芸術家の象徴
  • 先史時代と古代
  • 中世
  • ルネサンス
  • マニエリスムとバロック
  • 一八世紀
  • 古典主義とロマン主義
  • 労働としての芸術—リアリズムの芸術論
  • 形式と象徴
  • 抽象
  • 新たな基礎づけ
  • 現代の傾向
  • 結語

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN09805617
  • ISBN
    • 9784326800285
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xix, 324, xxxxvp
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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