書誌事項

生、死、神秘体験 : 立花隆対話篇

立花隆著

書籍情報社, 1994.6

タイトル別名

生死神秘体験

The dialectical dialogues of Takashi Tachibana

タイトル読み

セイ シ シンピ タイケン : タチバナ タカシ タイワヘン

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注記

内容: 序論と解題, I: 死を語る時代(第1章「臨死体験と宗教」-第3章「人間とは何か」), II: 臨死体験が意味するもの(第4章「魂は何を見たか」-第6章「一瞬に永遠を聴く」), III: 生と死の境界(第7章「生命への実感」-第9章「死の輪郭線」), 用語解説, 初出一覧

収録内容

  • 序論と解題 / 立花隆 [執筆]
  • 臨死体験と宗教 / 立花隆, 山折哲雄 [述]
  • 生と死のパラドックス / 立花隆, 荒俣宏 [述]
  • 人間とは何か / 立花隆, 河合雅雄, 養老孟司 [述]
  • 魂は何を見たか / 立花隆, 遠藤周作 [述]
  • 臨死体験が意味するもの / 立花隆, カール・ベッカー [述]
  • 一瞬に永遠を聴く : モーツァルトと神秘体験 / 立花隆, 河合隼雄 [述]
  • 生命への実感 / 立花隆, 岡田節人 [述]
  • 天命なき時代 : 生と死の操作はどこまで許されるか / 立花隆, 遠藤周作 [述]
  • 死の輪郭線 : 脳死と臨床医学の知 / 立花隆, 中川米造, 中村雄二郎 [執筆]

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN10740701
  • ISBN
    • 4915999009
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    341p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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