新トレーニング革命 : 初動負荷理論に基づくトレーニング体系の確立と展開

書誌事項

新トレーニング革命 : 初動負荷理論に基づくトレーニング体系の確立と展開

小山裕史著

講談社, 1994.9

新訂版

タイトル読み

シン トレーニング カクメイ : ショドウ フカ リロン ニ モトズク トレーニング タイケイ ノ カクリツ ト テンカイ

大学図書館所蔵 件 / 190

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

チューブトレーニングや空気圧式のマシーンをはじめとする動作の終わり(終動作)に強く負荷がかかるトレーニングは、身体を硬化させ、故障や不調を招く。本書は、初めて身体動作と筋力との関わりを深く追求し、身体・競技能力、バランスを飛躍的に高めるトレーニングを徹底解明しました。スポーツ、教育、医療関係の現場で必読の一冊。

目次

  • 第1部 トレーニング効果と目的
  • 第2部 身体動作と筋力の融合
  • 第3部 トレーニングと筋肉の考察
  • 第4部 基本トレーニング
  • 第5部 実践ベーシック・トレーニング
  • 第6部 アドバンス・トレーニング
  • 第7部 肩甲骨周辺機構と運動能力及び筋肉
  • 第8部 筋力と競技技術の融合
  • 第9部 器具を用いないトレーニング
  • 第10部 限りない発達を求めて
  • 第11部 食事学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1129973X
  • ISBN
    • 4062070324
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    379p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ