「ノーマリゼーションの父」N・E・バンク‐ミケルセン : その生涯と思想

書誌事項

「ノーマリゼーションの父」N・E・バンク‐ミケルセン : その生涯と思想

花村春樹訳・著

(福祉books, 11)

ミネルヴァ書房, 1994.9

タイトル別名

ノーマリゼーションの父N・E・バンク-ミケルセン

タイトル読み

「ノーマリゼーション ノ チチ」 N・E・バンク-ミケルセン : ソノ ショウガイ ト シソウ

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注記

Neils Erik Bank‐Mikkelsen年譜: p220-223

デンマークの対ナチス抵抗運動年譜: p225-226

参考文献目録: p227-229

内容説明・目次

内容説明

ノーマリゼーションとは何か、この思想はどのように形されたかを、この本では、バンク・ミケルセンの講演と彼の生涯から読みとろうとしている。

目次

  • 第1部 ニルス・エリク・バンク‐ミケルセン、その生涯(社会的背景;ニルス・エリク・バンク‐ミケルセンの生涯;ニルス・エリク・バンク‐ミケルセンの思想)
  • 第2部 ノーマリゼーションを語る(知的障害者、人権、そしてソーシャルサービス;ノーマリゼーションについて;最終講義 ノーマリゼーションの発展と課題)
  • 第3部 夫の思い出、父の思い出(夫、ニルス・エリクの思い出;父の思い出)

「BOOKデータベース」 より

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