異文化と人間行動の分析
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書誌事項
異文化と人間行動の分析
多賀出版, 1994.9
- タイトル読み
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イブンカ ト ニンゲン コウドウ ノ ブンセキ
大学図書館所蔵 件 / 全193件
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361.45||N223239,223240,223241,223242,223243,223244,223245,223246,223247,223248,223249,223250,223251,223252,223253
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注記
引用文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
著者は70年代初頭、シカゴのパーマーハウスで開催されたアニュアル・コンベンションにおいて異文化間コミュニケーションの分科会が発足したのを目撃して以来、主に、対人と異文化、非言語の三つのコンテクストにおける人間関係に興味を持ち、研究を続けてきた。異文化の研究が単なる比較であってはならないという主張はここ20年近く変わっていない。それぞれ十分とはいえないが五つの領域をもって異文化の人間行動を捉えようとした。この中には共同研究の成果も含めている。
目次
- 第1部 コミュニケーション理論の研究
- 第2部 自己開示の研究
- 第3部 コミュニケーション不安の研究
- 第4部 異文化コミュニケーション能力の研究
- 第5部 異文化トレーニングの理論と実践
「BOOKデータベース」 より