いのちの法律学 : 生命の誕生から死まで
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いのちの法律学 : 生命の誕生から死まで
悠々社, 1994.10
新版
- タイトル読み
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イノチ ノ ホウリツガク : セイメイ ノ タンジョウ カラ シ マデ
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注記
旧版: 筑摩書房(1985年刊)
参考文献: p238
内容説明・目次
内容説明
「いのちの倫理」の中身は何か。社会的承認の基準は何か。幸福追求権の視点から、法的な考え方を示す。胚・胎児、妊娠中絶、人工授精、遺伝子操作、殺人・自殺、安楽死、専厳死、脳死、臓器移植…。
目次
- 1章 生命偏理と先端医療
- 2章 ヒトの生命の誕生—胚・胎児
- 3章 生殖医療
- 4章 人の生命の保護
- 5章 安楽死の是非
- 6章 尊厳死—末期医療の在り方
- 7章 死をめぐる法律問題
- 8章 臓器移植の在り方
「BOOKデータベース」 より