角θの不思議 : 角と図形と関数の性質を調べる

書誌事項

角θの不思議 : 角と図形と関数の性質を調べる

堀場芳数著

(ブルーバックス, B-1071)

講談社, 1995.6

タイトル別名

角θの不思議

タイトル読み

カク θ ノ フシギ : カク ト ズケイ ト カンスウ ノ セイシツ オ シラベル

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注記

参考書: p298

内容説明・目次

内容説明

角はいつから数学史に登場し、幾何学や図学、測量学、また数学そのものを発展させてきたのだろう。また、角という基本概念は、数学以外の分野でどのように利用されているのだろう。本書は、角に関係の深い図形や関数の性質を考え、そのオモシロサを楽しむ本である。

目次

  • 第1章 角を利用する人類
  • 第2章 角と人間社会
  • 第3章 日常生活の中の角
  • 第4章 直線図形と角
  • 第5章 曲線・曲面と角
  • 第6章 自然科学と角
  • 第7章 コンピュータプログラム

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN1272539X
  • ISBN
    • 4062570718
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    298, 3p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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