感染するとはどういうことか : 「感染」と「発病」の間に起きていること
著者
書誌事項
感染するとはどういうことか : 「感染」と「発病」の間に起きていること
(ブルーバックス, B-1085)
講談社, 1995.9
- タイトル読み
-
カンセンスル トワ ドウイウ コト カ : カンセン ト ハツビョウ ノ アイダ ニ オキテイル コト
大学図書館所蔵 件 / 全206件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p215
内容説明・目次
内容説明
病原体はどうやって「感染」するのか、そして何が起きると「発病」するのか、感染しても発病する人としない人がいるのは何故か—など、感染症の基本的なメカニズムを明らかにするとともに、永遠に繰り返される感染症と人間との闘いの今と、そして未来を解説。
目次
- 第1章 どのように感染するのか
- 第2章 感染するとどうなるか
- 第3章 病気の原因になる毒
- 第4章 人と動物を結ぶ感染症の輪
- 第5章 新しい感染症
「BOOKデータベース」 より