書誌事項

技術 : クリティカル・セオリー

アンドルー・フィーンバーグ [著] ; 藤本正文訳

(叢書・ウニベルシタス, 488)

法政大学出版局, 1995.10

タイトル別名

Critical theory of technology

タイトル読み

ギジュツ : クリティカル セオリー

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注記

原著 (New York, Oxford : Oxford University Press, 1991) の全訳

文献等の原注: p397-440

事項索引, 人名索引: 巻末

内容説明・目次

内容説明

フランクフルト学派の流れを汲む「技術(テクノロジー)」批判。テクノロジーをめぐる二者択一論を排し、自己的成長の原理を備えたものとしてのその未来を拓く。

目次

  • 第1章 序説—事象の立法府
  • 第2章 ミニマム主義のマルクス
  • 第3章 「移行」における相克
  • 第4章 テクノロジーの偏向
  • 第5章 脱工業社会の言説
  • 第6章 発達のジレンマ
  • 第7章 文明的変革の約束
  • 第8章 テクノロジーの『批判理論(クリティカル・セオリー)』

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13315305
  • ISBN
    • 4588004883
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xvi, 474, 19p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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