国際・学際研究システムとしての日本企業
著者
書誌事項
国際・学際研究システムとしての日本企業
NTT出版, 1995.12
- タイトル別名
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The Japanese firm : sources of competitive strength
システムとしての日本企業 : 国際・学際研究
- タイトル読み
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コクサイ ガクサイ ケンキュウ システム トシテノ ニホン キギョウ
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注記
参考文献: 各章末
原著(Oxford University Press, 1994)の翻訳
内容説明・目次
目次
- システムとしての日本企業—英文文献の展望と研究課題
- 技能形成の方式と報酬の方式—日本の職場で
- 二つの品質パラダイムと組織学習
- 日本の多国籍企業における技能訓練・生産性・品質管理
- インセンティブ理論の見地からみた日本企業の人的資源のマネジメント
- 日本企業の研究開発
- 日米半導体産業における研究開発組織
- 製品開発組織における調整・分業化・インセンティブ
- グローバル化の途次にある企業ネットワークの中での生産と流通のコーディネーション—日本の自動車産業で達成されたフレキシビリティの評価
- 中小企業・参入障壁・戦略的提携〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より