書誌事項

ルーマン社会システム理論

ゲオルク・クニール, アルミン・ナセヒ著 ; 舘野受男, 池田貞夫, 野崎和義訳

(「知」の扉をひらく)

新泉社, 1995.12

タイトル別名

Niklas Luhmanns Theorie sozialer Systeme : eine Einführung

タイトル読み

ルーマン シャカイ システム リロン

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注記

原著(München : W. Fink, 1993)の全訳

参考文献: p235-241

文献: 各節末

事項索引: 巻末

内容説明・目次

内容説明

ますます細分化していく社会の中で全体をどうとらえるのか—広範な知の領域で論争を喚起し、また「難解さ」で知られるルーマン理論のはじめての解読書。

目次

  • 学際的パラダイムとしてのシステム理論
  • 社会システムの理論
  • 社会の理論
  • 社会診断

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN13678138
  • ISBN
    • 9784787795236
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    244p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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