ルーマン社会システム理論
著者
書誌事項
ルーマン社会システム理論
(「知」の扉をひらく)
新泉社, 1995.12
- タイトル別名
-
Niklas Luhmanns Theorie sozialer Systeme : eine Einführung
- タイトル読み
-
ルーマン シャカイ システム リロン
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全254件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
原著(München : W. Fink, 1993)の全訳
参考文献: p235-241
文献: 各節末
事項索引: 巻末
内容説明・目次
内容説明
ますます細分化していく社会の中で全体をどうとらえるのか—広範な知の領域で論争を喚起し、また「難解さ」で知られるルーマン理論のはじめての解読書。
目次
- 学際的パラダイムとしてのシステム理論
- 社会システムの理論
- 社会の理論
- 社会診断
「BOOKデータベース」 より