与謝蕪村
著者
書誌事項
与謝蕪村
(人物叢書 / 日本歴史学会編集, [通巻210])
吉川弘文館, 1996.11
- : 新装版
- タイトル読み
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ヨサ ブソン
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与謝蕪村 (JKBooks 人物叢書 5-203)
2016.11.
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与謝蕪村 (JKBooks 人物叢書 5-203)
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注記
与謝蕪村の肖像あり
略年譜: p255-264
主要参考文献: p265-267
カバーに通巻210とあり
内容説明・目次
内容説明
与謝蕪村は、江戸時代を代表する文人画家である。その作風は俳画渾然の新境地を開き、俳諧では松尾芭蕉と、絵画では池大雅と並び称され多くの傑作を残した。名利に恬淡として人生を精一杯に楽しんで生きた68年の生涯を、修業時代などの4時期に分け、彼の人間性をうかがわせるエピソードを交えて生き生きと描く、初の本格的な伝記。
目次
- 第1 修業時代
- 第2 三菓社時代
- 第3 夜半亭時代
- 第4 謝寅時代
「BOOKデータベース」 より