子どもの絵の美学 : イメージの発達と表現の指導
著者
書誌事項
子どもの絵の美学 : イメージの発達と表現の指導
勁草書房, 1996.10
- タイトル別名
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Experience and art : teaching children to paint
- タイトル読み
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コドモ ノ エ ノ ビガク : イメージ ノ ハッタツ ト ヒョウゲン ノ シドウ
大学図書館所蔵 件 / 全171件
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注記
原著第2版 (New York : Teachers College, Columbia University, c1993) の翻訳
文献: 巻末pi-ii
内容説明・目次
内容説明
1歳から11歳までの子どもの絵を豊富に用い、思考・イメージ・表現の発達過程を明らかにする。道具や材料の選択、動機づけ、応答など、実践的な指導法も示す。
目次
- 第1部 概観(子どもの生活と絵を描くこと)
- 第2部 要素の学習(動作としるし—一・五、二、三歳;線、形、色の発見—三、四、五歳;デザインすること—四、五、六歳)
- 第3部 最初の表現(輪郭に名前をつけることとシンボルへ—二、三、四、五歳)
- 第4部 経験を描く(単純なイメージ:人々、家、動物—五、六、七歳;豊かなシンボル:友だち、働く人たち、町の通り—七、八、九歳;隠喩と様式:狼の洞穴、座ぶとんの上の猫—九、十、十一歳)
- 第5部 結論(意味の創造を教える:発達的方法)
「BOOKデータベース」 より