メディアと暴力
著者
書誌事項
メディアと暴力
勁草書房, 1996.11
- タイトル読み
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メディア ト ボウリョク
大学図書館所蔵 件 / 全249件
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361.54||Sa75,361.54||Sa75,361.54||Sa75,361.54||Sa75800048099,801075015,801075023,801075031
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注記
引用・参考文献: 巻末p7-21
人名・事項索引: 巻末p1-6
内容説明・目次
内容説明
「メディアによる「暴力描写」は人々に悪い影響を与えているのか」マス・メディアとのつき合い方をさぐる。
目次
- 1 メディア暴力研究の背景(メディア暴力は有罪か)
- 2 メディア暴力をめぐる諸理論—対立する理論を中心に(カタルシスと観察学習;脱感作とカルティベーション)
- 3 番組類型の視点を取り入れた調査(暴力番組とは;「いじめ番組」と子どもの「いじめ」;「マンガ番組」、「刑事番組」、そして「時代劇」の影響;「犯罪番組」とカルティベーション;暴力番組類型化の試み)
- 4 メディア暴力への対応(メディア暴力への対応)
「BOOKデータベース」 より