多変量解析の歴史
著者
書誌事項
多変量解析の歴史
現代数学社, 1997.2
- タイトル別名
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History of multivariate analysis
- タイトル読み
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タヘンリョウ カイセキ ノ レキシ
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注記
参考文献: p201-204
内容説明・目次
目次
- ゴールトン
- ゴールトンとウェルドン
- エッジワース
- カール・ピアソンの積率相関係数
- ユールと救貧法
- 重相関係数と偏相関係数
- 相関比
- 精密標本論の誕生
- 標本相関係数の分布
- フィッシャーによる標本相関係数の分布の研究
- 標本相関分布をめぐるいろいろな研究
- 偏相関係数と重相関係数の標本分布
- ウィッシャート分布
- ホテリングのT2統計量
「BOOKデータベース」 より