変容する近代東アジアの国際秩序

書誌事項

変容する近代東アジアの国際秩序

茂木敏夫著

(世界史リブレット, 41)

山川出版社, 1997.4

タイトル読み

ヘンヨウ スル キンダイ ヒガシアジア ノ コクサイ チツジョ

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注記

参考文献: p89-90

内容説明・目次

内容説明

構造変動の渦中にある今日の東アジアを理解するためには、国別に一色で均質に塗り分けられたような、これまでの世界地図だけでは足りない。従来「辺境」視されていた地域が、活発に自らの地域の論理を主張して、変動の推進力となっていたり、そこにはさまざまな地域的枠組が錯綜してきている。地域に内在する論理を生かしつつ、これからどのような地域秩序が構想できるか、そのヒントを、十九世紀における東アジア国際秩序の構造変動に焦点をあてて探ってみる。

目次

  • 中華世界の現在
  • 1 東アジアの伝統的国際秩序
  • 2 東アジアにおける近代世界の登場
  • 3 中華世界による近代世界の包摂
  • 4 中華世界の「近代」的再編
  • 5 中華世界の崩壊と新時代

「BOOKデータベース」 より

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