ギリシアの考古学
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書誌事項
ギリシアの考古学
（世界の考古学 / 藤本強, 菊池徹夫監修, 3）
同成社, 1997.9
- タイトル読み
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ギリシア ノ コウコガク
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注記
文献: p225-237 ギリシア考古学編年表および関連事項年表: p238-239
内容説明・目次
内容説明
いま蘇るロマンの世界！目下、調査研究の第一線にある研究者の手になるギリシア、エーゲ海古代文明の概説書。平易な語り口と豊富な写真・図版により、読者をクレタやトロイ、そしてアテネの世界に誘う。
目次
- 序章 ギリシアとエーゲ海
- 第１章 定住農耕社会への道
- 第２章 キクラデス文化と初期青銅器時代のエーゲ海
- 第３章 ミノア文化の展開
- 第４章 サントリーニ島アクロティリ遺跡とミノア文化の都市生活
- 第５章 ギリシア本土のミケーネ文化
- 第６章 暗黒時代からポリスの時代へ
- 第７章 ポリス社会の考古学
「BOOKデータベース」 より