教育闘争と知のヘゲモニー : フランス革命後の学校・教会・国家

書誌事項

教育闘争と知のヘゲモニー : フランス革命後の学校・教会・国家

小山勉著

御茶の水書房, 1998.3

タイトル別名

教育闘争と知のヘゲモニー : フランス革命後の学校教会国家

タイトル読み

キョウイク トウソウ ト チ ノ ヘゲモニー : フランス カクメイゴ ノ ガッコウ・キョウカイ・コッカ

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内容説明・目次

目次

  • 序章 問題の所在
  • 第1章 教育論争の序幕—一八世紀中頃
  • 第2章 革命期の教育改革
  • 第3章 ナポレオンの教育独占体制
  • 第4章 復古王政の教育再編
  • 第5章 七月体制安定化と教育編成
  • 第6章 第二共和政期の教育改革とその両極性
  • 第7章 権威帝政下の教育闘争
  • 第8章 自由帝政下の教育闘争
  • 第9章 第三共和政の「教師の共和国」設計—共和主義カテキズムの成立

「BOOKデータベース」 より

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