なっとくする音・光・電波
著者
書誌事項
なっとくする音・光・電波
講談社, 1998.9
- タイトル別名
-
音・光・電波 : なっとくする
なっとくする音光電波
- タイトル読み
-
ナットク スル オト ヒカリ デンパ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
なっとくする音・光・電波
1998.9.
-
なっとくする音・光・電波
大学図書館所蔵 件 / 全261件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
世界は波動でできている。物質の窮極は波である。人間や自動車が波でなく物体のように見えるのは、それが余りに大きいからにすぎない。小さな目で見れば、結局は波である。極言すれば波の集合が家であったり、樹木であったり…していることになる。というわけで、ものを研究するためには、波動の従う方程式から出発しなければならない。やさしい波動の物理数学。
目次
- 第1章 見える波、見えない波
- 第2章 音は魔術師
- 第3章 フーリエの発見
- 第4章 複素関数の活躍
- 第5章 電磁波とは何か
- 第6章 世界は波動でできている
「BOOKデータベース」 より