書誌事項

ナラティヴ・セラピーの世界

小森康永, 野口裕二, 野村直樹編著

日本評論社, 1999.3

タイトル別名

Narrative therapy

ナラティヴセラピーの世界

タイトル読み

ナラティヴ・セラピー ノ セカイ

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注記

参考文献: 各章末

収録内容

  • 社会構成主義という視点 : バーガー&ルックマン再考 / 野口裕二 [執筆]
  • 病いの経験を聴く : 医療人類学の系譜とナラティブ・アプローチ / 江口重幸 [執筆]
  • 実証から実践へ : ガーゲンの社会心理学 / 杉万俊夫, 深尾誠 [執筆]
  • 精神分析と物語 (ナラティブ) / 森岡正芳 [執筆]
  • フェミニスト・セラピー : 共感と安全を保障するつながり / 平川和子 [執筆]
  • セラピーの政治学 / マイケル・ホワイト [執筆]
  • リ・ストーミングとリフレイミング / 小森康永 [執筆]
  • セラピーにおけるアカウンタビリティ / 山田富秋 [執筆]
  • 無知のアプローチとは何か : 拝啓セラピスト様 / 野村直樹 [執筆]
  • 老人は痴呆のふりをしているのか? / 小森康永 [執筆]
  • うつの母親と二人の娘 : 外在化における意味の再考 / 土岐篤史 [執筆]
  • 行動化を繰り返した青年と家族との物語 / 楢林理一郎 [執筆]

内容説明・目次

内容説明

セラピストとクライエントが共同で新しい「物語としての自己」を構成していくナラティヴ・セラピーは、単なる最新種の臨床技法ではなく、「無知のスタンス」によってすべての臨床家に自らの仕事を根底的に省察する手がかりを提示する。

目次

  • ナラティヴ・セラピーの世界へ
  • 第1部 ナラティヴ・セラピーの背景(社会構成主義という視点—バーガー&ルックマン再考;病いの経験を聴く—医療人類学の系譜とナラティヴ・アプローチ ほか)
  • 第2部 ナラティヴ・セラピーの隣接(精神分析と物語(ナラティヴ);フェミニスト・セラピー—共感と安全を保障するつながり ほか)
  • 第3部 ナラティヴ・セラピーの姿勢(リ・ストーリングとリフレイミング;セラピーにおけるアカウンタビリティ ほか)
  • 第4部 ナラティヴ・セラピーの実践(老人は痴呆のふりをしているのか?;うつの母親と二人の娘—外在化における意味の再考 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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