イラン
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イラン
(暮らしがわかるアジア読本)
河出書房新社, 1999.9
- タイトル読み
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イラン
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注記
読書案内: p301-305
インターネットで見るイラン: p306-307
年表: p308-311
内容説明・目次
内容説明
イラン料理は美味しいか、シーア派とは何か、観光の見どころは…。イメージのペルシアを越え、等身大のイランを発見する。知られざるアジアへの招待。
目次
- 人と物の間(バーザールとモスク—都市の装置;水の流れに沿って—オアシス農村の生活 ほか)
- 人と人の間(「ペルシア語わかりません」—言語事情;ここにもトルコ人が!—少数民族 ほか)
- 人と神の間(預言者の血と帝王の血と—一二イマーム・シーア派の信仰(1);イマームの子孫たちとイマーム・ホメイニー—一二イマーム・シーア派の信仰(2) ほか)
- 国と国の間・革命そしてその後(北風と太陽と火の話、または国際政治におけるイラン—国際政治;イラン出稼ぎ事情—隣のイラン人 ほか)
- ペルシアからイランへ(王の道—人・もの・情報の移動;世界遺産ペルセポリス—遺跡を歩く ほか)
「BOOKデータベース」 より