運動生理学
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書誌事項
運動生理学
(栄養科学シリーズNEXT)
講談社, 1999.10
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ウンドウ セイリガク
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注記
参考書: p133
内容説明・目次
内容説明
本書は、運動の基本的な仕組みから始め、運動の生理機能や栄養素代謝に及ぼす影響、目的別の実際の運動処方と運動時の注意点へと章を進め、最後に疾患時の運動療法というように、基礎から応用の順に記載している。通読すると、運動の意味、重要性、問題点、運動の実際などについて、無理なく知識がつくよう配慮している。
目次
- なぜ運動が必要か
- 筋肉はどのようにして収縮するか
- 運動と生理機能
- 運動時のエネルギー代謝
- 運動と栄養素代謝
- 運動と食事
- 運動と疲労
- 運動と環境
- 運動の前に検査を受けよう
- 運動処方の実際
- 健康増進のための運動
- 身体トレーニング
- 疾患時の運動(運動療法)
「BOOKデータベース」 より