知識から理解へ : 新しい「学び」と授業のために
著者
書誌事項
知識から理解へ : 新しい「学び」と授業のために
新曜社, 2000.10
- タイトル読み
-
チシキ カラ リカイ エ : アタラシイ マナビ ト ジュギョウ ノ タメ ニ
大学図書館所蔵 件 / 全203件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: 巻末p7-13
内容説明・目次
内容説明
「答えさがし」の勉強から「わかる」学習へ。学習の改革は、子どもが「学び」の楽しさと、仲間の力を発見するところから始まる。
目次
- 第1部 わからない状態と知識の取り込み(「わからない」とはどういう状態か;「わかった」感をともなう知識の取り込み)
- 第2部 理解を支え枠づけるもの(理解を支える経験・経験を整理することば;ひとについての理解を支え枠づけるもの)
- 第3部 思い込みとその克服(思い込みと「証拠」;既有ネットワークの「組み替え」を保証する授業とは;まとめに代えて—「わからない」から「わかった」へ、さらに「わかった」から「わからない」へ)
「BOOKデータベース」 より