初期キリスト教美術・ビザンティン美術
著者
書誌事項
初期キリスト教美術・ビザンティン美術
(岩波世界の美術)
岩波書店, 2000.11
- タイトル別名
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Early Christian & Byzantine art
初期キリスト教美術ビザンティン美術
- タイトル読み
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ショキ キリストキョウ ビジュツ ビザンティン ビジュツ
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注記
年表: p429-435
参考文献: p438-440
内容説明・目次
目次
- イコノクラスム以前の美術(神と救済—キリスト教美術の形成;皇帝と聖者—コンスタンティノポリスと東方世界;異教徒と銀行家—ラヴェンナと西方世界)
- イコノクラスム(イコンか偶像か?—聖像論争)
- イコノクラスム以後の美術(正統と革新—ビザンティン美術 860‐960年頃;聖なる空間—聖堂装飾 960‐1100年頃;聖なる書物—写本挿絵 976‐1100年頃)
- ビザンティン美術の拡散(認識と受容—12世紀イタリアの美術;危機と持続—コンスタンティノポリス略奪;時代の終わり?—コンスタンティノポリス奪還と陥落 1261‐1453年)
「BOOKデータベース」 より