中央省庁改革 : 橋本行革が目指した「この国のかたち」

書誌事項

中央省庁改革 : 橋本行革が目指した「この国のかたち」

田中一昭, 岡田彰編著

(政策研究シリーズ = Policy studies series)

日本評論社, 2000.12

タイトル別名

中央省庁改革 : 橋本行革が目指したこの国のかたち

タイトル読み

チュウオウ ショウチョウ カイカク : ハシモト ギョウカク ガ メザシタ コノ クニ ノ カタチ

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注記

行政改革会議年表(宮地靖郎編): p[259]-273

内容説明・目次

内容説明

行革は21世紀社会の骨格づくり。その内容と実態を解説する。

目次

  • 第1章 橋本行革とは何か—改革の第一歩(橋本行革の内容;橋本行革の背景 ほか)
  • 第2章 行政改革会議の役割と論点—行革会議の歩みと中央省庁等改革基本法の成立(行政改革会議の役割とその歩み;行政改革会議での主要な論点 ほか)
  • 第3章 制度設計(その1)—官邸機能の強化(内閣総理大臣のリーダーシップ;内閣官房の強化と政治任用 ほか)
  • 第4章 制度設計(その2)—1府12省庁体制と独立行政法人(1府12省庁体制;独立行政法人制度の意義と課題 ほか)
  • 第5章 21世紀への課題と提言—真の改革を実現するために(首相および内閣のリーダーシップ発揮のために;新体制にふさわしい大臣、副大臣の選任を ほか)

「BOOKデータベース」 より

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