メディアと広告
著者
書誌事項
メディアと広告
読売新聞社, 2001.3-2003.12
- [正]
- 2
- タイトル別名
-
Media and advertising
- タイトル読み
-
メディア ト コウコク
大学図書館所蔵 件 / 全198件
-
[正]674.6||Y81,674.6/Y811A0362808,1A0469700,
2674.6||Y81||2,674.6/Y81/21A0385537,1A0469701 -
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注記
2:奥付責任表示:読売新聞東京本社広告局
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[正] ISBN 9784643010084
内容説明
この本は、メディアと広告をめぐる現在の課題を関係者へのインタビューを中心にまとめたものだ。広告研究者、メディア論の専門家はもちろん、経済学者、広告クリエイター、メディアプランナー、広告会社の媒体セクション、企業の宣伝部やマーケティング部門、あるいは研究所に籍を置く人たちなどが登場する。
目次
- 序章 新聞というメディアを考える(社会の基本的な価値を支えるメディア)
- 第1章 メディアの今(情報化と企業の再生;メディア再編は始まっている ほか)
- 第2章 メディアの機能と役割(広告効果の枠組みを広げる;コミュニケーション機能からの新聞再認識 ほか)
- 第3章 広告環境の変化(広告をするということ;企業とクリエイティブの距離 ほか)
- 第4章 ビジネスの転換期(消費者は見えていたか;消費者を縛る経済システム ほか)
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784643030082
目次
- 序章 コミュニケーションを考える(大林宣彦×池田謙一)
- 第1章 時代を読む(時代はどう変わったか;時代を読み解く広告クリエイティブ;活字文化を考える)
- 第2章 新聞というメディアを考える(マス広告の役割;新聞の役割;新聞に求められるデータ)
- 第3章 メディアの進化(デジタル化が新聞にもたらすもの;メディアと規制緩和)
「BOOKデータベース」 より