芸術論撰集 : 東西の対話
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書誌事項
芸術論撰集 : 東西の対話
（京都哲学撰書 / 大峯顯, 長谷正當, 大橋良介編, 第14巻）
燈影舎, 2001.4
- タイトル別名
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植田寿蔵「芸術論撰集」
- タイトル読み
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ゲイジュツロン センシュウ : トウザイ ノ タイワ
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注記
監修: 上田閑照
底本: 「芸術史の課題」 (弘文堂, 1935年), 「視覚構造」 (弘文堂, 1941年), 「日本の美の精神」 (弘文堂, 1944年), 「絵画の論理」(創文社, 1967年)
著者の肖像あり
植田寿蔵略年譜: p400-401
収録内容
- 作風
- 芸術的環境
- ある庭石の視覚構造
- 機知、機鋒及び洒脱の視覚構造
- 短歌におけるたけ、さび、幽玄
- 能楽における美の諸形態
- 俳句の美
- 絵画の空間構造
- 禅は美術に影響したか
内容説明・目次
目次
- 第１章 作風
- 第２章 芸術的環境
- 第３章 ある庭石の視覚構造
- 第４章 機智、機鋒及び洒脱の視覚構造
- 第５章 短歌におけるたけ、さび、幽玄
- 第６章 能楽における美の諸形態
- 第７章 俳句の美
- 第８章 絵画の空間構造
- 第９章 禅は美術に影響したか
「BOOKデータベース」 より