チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷

書誌事項

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷

塩野七生著

(塩野七生ルネサンス著作集 / 塩野七生著, 3)

新潮社, 2001.7

タイトル別名

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷

チェーザレボルジアあるいは優雅なる冷酷

タイトル読み

チェーザレ ボルジア アルイワ ユウガ ナル レイコク

大学図書館所蔵 件 / 202

注記

参考文献: 巻末piii-vi

内容説明・目次

内容説明

法王の息子というキリスト教世界での異端児でありながら、チェーザレは枢機卿にまで上り詰めた。しかし、その象徴である緋の衣を脱ぎ捨て、真の目標に向け進み始める。剣を手にした彼の野望は「イタリア統一」—父や縁戚フランス王の権威を背景に、自らの王国樹立のために権謀術数の限りを尽くした若者の鮮烈な生涯を描く。「毒を盛る男」と断じた歴史の評価に対し「マキアヴェリズムの体現者」「行動の天才」という新しいチェーザレ像を提示した、初期の代表作。初めて収録した著者自身による執筆当時の回想(メイキング)は、自伝とも言いうる内容で、塩野文学の核心を明かす好読物。

「BOOKデータベース」 より

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