平塚らいてう : 近代日本のデモクラシーとジェンダー

書誌事項

平塚らいてう : 近代日本のデモクラシーとジェンダー

米田佐代子著

吉川弘文館, 2002.2

タイトル別名

Hiratsuka Raicho

タイトル読み

ヒラツカ ライチョウ : キンダイ ニホン ノ デモクラシー ト ジェンダー

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注記

年譜: p294-301

内容説明・目次

内容説明

女性解放の先達とされながら、優生思想の影響や性役割容認という批判もある平塚らいてう。「ジェンダー・アイデンティティ」の確立を求め揺れうごいた、らいてうの思想と行動を、彼女の生きた時代と個性の葛藤のなかから描き出す。きわめて日常的な家事・育児にかかわりつつ、壮大な宇宙構想へ至った精神のあゆみを明らかにする。

目次

  • 第1章 「父の近代」との葛藤
  • 第2章 デモクラシーとジェンダーの葛藤
  • 第3章 「産む性」の社会構想と現実
  • 第4章 「協同自治社会」の実践と挫折
  • 第5章 「清算されるべき過去」とその克服
  • 終章 平塚らいてうにおける「自然」と「社会」—その世界構想

「BOOKデータベース」 より

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