傷ついた物語の語り手 : 身体・病い・倫理
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書誌事項
傷ついた物語の語り手 : 身体・病い・倫理
ゆみる出版, 2002.2
- タイトル別名
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The wounded storyteller : body, illness, and ethics
傷ついた物語の語り手 : 身体病い倫理
- タイトル読み
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キズツイタ モノガタリ ノ カタリテ : シンタイ・ヤマイ・リンリ
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注記
原著 (The University of Chicago Press, 1995) の全訳
内容説明・目次
内容説明
フランクの言葉は、自らの重篤な病いの経験に根ざしながらも、他の多くの病いの語りと呼応し、この時代の諸々の思考の流れと交錯していく。時にそれを取り込み、時にはそれに反発しながら、経験をひとつの社会的な思想へと結実させていくプロセスは、そのまま著者の闘いの軌跡でもある。
目次
- 第1章 身体が声を求める時
- 第2章 病んでいる身体の諸問題
- 第3章 物語への呼びかけとしての病い
- 第4章 回復の語り—想像界の中の病い
- 第5章 混沌の語り—沈黙する病い
- 第6章 探求の語り—病いと伝達する身体
- 第7章 証言
- 第8章 半ば開かれたものとしての傷
「BOOKデータベース」 より