生と死の倫理学 : よく生きるためのバイオエシックス入門

書誌事項

生と死の倫理学 : よく生きるためのバイオエシックス入門

篠原駿一郎, 波多江忠彦編

ナカニシヤ出版, 2002.3

タイトル読み

セイ ト シ ノ リンリガク : ヨク イキル タメ ノ バイオエシックス ニュウモン

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読書案内: 各章末

内容説明・目次

内容説明

クローン、臓器移植、ゲノム、生殖技術、安楽死、中絶…。生命が「開発」の対象となる21世紀。生と死のディレンマに生きるあなたが「倫理する」ための一冊。

目次

  • 序章 生と死のディレンマ—生命倫理の構造
  • 第1章 クローン技術と生殖医療の是非を問う
  • 第2章 人工妊娠中絶と不正コピー
  • 第4章 出生前診断と倫理の問題
  • 第5章 臓器移植とバイオエシックス
  • 第6章 欲望の爆発は回避できるか
  • 第7章 殺人の禁止と安楽死問題
  • 第8章 エイズと生命倫理
  • 第9章 「死」の定義と死の徴候

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA56134311
  • ISBN
    • 4888486840
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    xvi, 246p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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