思想史のなかの科学

著者

• 伊東, 俊太郎 イトウ, シュンタロウ
• 広重, 徹 ヒロシゲ, テツ
• 村上, 陽一郎 ムラカミ, ヨウイチロウ

書誌事項

思想史のなかの科学

伊東俊太郎, 広重徹, 村上陽一郎著

（平凡社ライブラリー, 430）

平凡社, 2002.4

改訂新版

タイトル読み

シソウシ ノ ナカ ノ カガク

注記

初版: 木鐸社 昭和50年刊

科学思想史年表: p336-344

内容説明・目次

内容説明

科学はどこから来てどこへ行くのか。古代から現代に至る相関図を平易に説いた高校生からの必読書。

目次

• 「科学革命」以前の科学
• 科学革命
• 近代的生命観の形成
• 原子論の系譜
• 啓蒙主義の時代
• 一九世紀の諸様相
• 科学の新しい動き
• 進化思想の展開
• 二〇世紀の科学
• アプリオリズムの克服
• 新しい物理学
• 自然科学を中心とする学問の再編
• 現代文明と科学

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BA56454797
• ISBN:
  • 9784582764307
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: 366p
• 大きさ: 16cm
• 分類:
  • NDC8 : 401
  • NDC9 : 401
• 件名:
  • BSH : 科学哲学 -- 歴史
• 親書誌ID:
  • BN09250512