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分裂する王権と社会

村井章介著

(日本の中世 / 網野善彦, 石井進編集, 10)

中央公論新社, 2003.5

タイトル読み

ブンレツ スル オウケン ト シャカイ

大学図書館所蔵 件 / 274

注記

参考文献: p287-291

第10巻関係年表: p293-301

月報あり

内容説明・目次

内容説明

天皇家断絶の危機を孕む状況下に公武統一政権は出現したが…。建武新政の挫折、南北朝の分立は、諸々の社会層の分裂を呼んだ。権力が下方分散して下剋上の世へと向かう時代相を描く。

目次

  • 1 朕が新儀は未来の先例(分裂する王統;足利尊氏の登場 ほか)
  • 2 一天両帯、南北京(延元三年 大和・吉野山;興国四年 常陸・関城 ほか)
  • 3 自由狼藉ノ世界(「京・鎌倉ヲコキマゼテ」;「例のばさらに風流を尽し」 ほか)
  • 4 日本国王源道義(倭寇と「日本国王」;「王権」の争奪 ほか)
  • 5 面々用い申さずば正躰あるべからず(幕府盛期の政治と文化;くじ引き公方の誕生と死 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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  • 日本の中世

    網野善彦, 石井進編集

    中央公論新社 2002.2-2003.5

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