書誌事項

バロック美術の成立

宮下規久朗著

(世界史リブレット, 77)

山川出版社, 2003.10

タイトル読み

バロック ビジュツ ノ セイリツ

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注記

参考文献: p96-98

内容説明・目次

内容説明

西洋美術の頂点を示すバロック美術。それは燃え上がるようなキリスト教信仰が生み出した最後の輝きであった。理性ではとらえきれない幻視をいかにリアルに現前させるか。現実的なイリュージョンにいかに神秘的な聖性を付与させるか。こうした矛盾が止揚され、壮麗で幻惑的な芸術が大々的に追求されたのである。血みどろの殉教、劇的な回心、恍惚とした法悦といった主題的流行と並行させつつ、バロック美術の生成から終焉にいたる過程を説き明かす、単なる概説を超えた画期的な書である。

目次

  • 聖性とヴィジョン
  • 1 殉教図の時代
  • 2 回心の光カラヴァッジョ
  • 3 法悦の劇場ベルニーニ

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA64221728
  • ISBN
    • 9784634347700
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    98p, 図版[1]枚
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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