SPSSによる線型混合モデルとその手順
著者
書誌事項
SPSSによる線型混合モデルとその手順
東京図書, 2004.10
- タイトル別名
-
SPSSによる線型混合モデルとその手順
- タイトル読み
-
SPSS ニヨル センケイ コンゴウ モデル ト ソノ テジュン
大学図書館所蔵 件 / 全152件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p279
内容説明・目次
内容説明
線型モデル、固定モデル、変量モデル、混合モデル、一般線型モデルといったモデルは、どのような場合に適用するのか。1つのデータをそれぞれのモデルに適用し、その違いを考えるなど、理解を助ける工夫もして解説。データ入力の形から出力結果の見方まで、あなたは本書が指示するとおりクリックするだけで、基本操作のすべてを正しく理解できる。
目次
- 線型混合モデル!?
- 2元配置の固定モデル—固定因子と固定因子
- 2元配置の変量モデル—変量因子と変量因子
- 2元配置の混合モデル—固定因子と変量因子
- 分割実験
- 枝分れ実験
- 混合モデルによる経時測定データの分析
- 欠損値のある経時測定データと混合モデル
- 共変量のあるデータと混合モデル
「BOOKデータベース」 より