江戸の動物画 : 近世美術と文化の考古学

書誌事項

江戸の動物画 : 近世美術と文化の考古学

今橋理子著

東京大学出版会, 2004.12

タイトル別名

Archaeology of animal painting : cultural representation in the Edo period

タイトル読み

エド ノ ドウブツガ : キンセイ ビジュツ ト ブンカ ノ コウコガク

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注記

欧文タイトルは標題紙裏による

参考文献: 巻末p18-27

内容説明・目次

内容説明

描かれた動物は何を語っているのか。象徴、擬人化、地口(ことば遊び)の三つの思考から動物画を分析。失われた江戸文化の深層を探る、著者による花鳥画三部作の完結編。

目次

  • 第1章 日本人と動物芸術—「はじめに」に代えて(「かわいい、りりしい、たのもしい」—動物画と動物写真;江戸時代動物画の範疇 ほか)
  • 第2章 “月の兎”の図像と象徴(現代に棲む“ウサギ”たち;“月の兎”という言説 ほか)
  • 第3章 虫たちの在り処—擬人化の詩学(虫けら曼荼羅の宇宙;江戸の虫画 ほか)
  • 第4章 “眠れる猪”という祝福—動物写生画・森派とことば(森一鳳筆「猪図」;森派と「写生」 ほか)
  • 第5章 仔犬と髑髏—長沢蘆雪画をめぐる“ことば遊び”とフォークロア(長沢蘆雪筆「幽霊・仔犬に髑髏・白蔵主図」の謎;“幽霊画”の言説、そして応挙—中幅「幽霊図」の背景 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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